調理家電といえば、何を思い浮かべるだろうか。―――
炊飯器やレンジ、クッキングヒーターやトースター、少しイベント感を出すとホットプレート・・・。
日常の作る楽しみや食べる楽しみを充実させたり、キッチンスペースに新鮮さを演出するには何らかの創意工夫が必要になってくる。
そのためには、使ったことのない食材やスパイスを試すのと同様、まったく新しい調理家電を手にとってみるのも選択肢のひとつだ。
今回は、まさに【手にとりやすい】という表現がぴったりの価格帯を実現しながら、デザイン性や使い勝手にもこだわった希有な調理家電ブランド【cloer】をご紹介したい。
★普遍的な機能・性能と美しさを併せ持ったデザイン【cloer】
ドイツにて1898年創業。約100年の歴史をもつcloerの製品は、創業当時の金型製造のノウハウを活かして作られている。時代の流れによって風化しないかたちを追求するデザイン思想は、単なる機能・性能のみならず常に特徴あるデザインを生み出している。
日本総発売元のウィナーズ株式会社によると、【歴史が長いだけでなく家族的な温かい企業】それがユーザーフレンドリーな企画や設計を生み出すポイントとなっているそうだ。その優れたデザインは、ドイツのデザイン賞・プラスXアワードを受賞するなど高く評価されている。
★ワッフルメーカーのパイオニア
欧米では定番の家庭料理として親しまれているワッフル。
ドイツの家庭で使われているワッフルメーカーのうち2台に1台はcloer製といわれるほど、先駆的な製品として定着している。
見た目がシンプルで洗練されたデザインの【189JP】は、ハート形専用のワッフルメーカー。
細部にわたってドイツブランドならではの配慮が施されている。
まず、上蓋とのつなぎの部分にはワッフル生地が膨らんだときに丁度良い余裕を持たせるため、絶妙なゆとりがとられている。
焼型には直に熱線が埋め込んであるので、熱の伝わりが速く、まんべんなく温度が伝わる設計だ。
ホットサンドメーカーなどと兼用になっているモデル等では上手く焼けなかったという声を多く聞くが、cloerは業務用なみの高温 ・ 簡単温度調整で焼き色が変えられ、誰にでも外はカリカリ、中はふわっとした美味しい本格ワッフルが2~3分で出来上がる。
焼き上がりにはランプや音で知らせてくれるのも便利な機能だ。
また、使い終わったあとには電源コードを本体に巻き付けて縦て置きができるため、キッチンの邪魔にならないところに収納可能。
ホームパーティなどでサッと取り出したい場合にも、扱い易いつくりになっている。
★ヘルシーな【ドーナツメーカー】
ワッフルメーカーと並んで一番最初にcloer製品を手にとりやすいのが、ドーナツを模した可愛らしい【ドーナツメーカー】
開けると焼型の凹みが円状に並んでおり、直径5センチほどのドーナツを一度に6つ焼くことが可能。
ワッフルメーカーと同様、熱効率の良い一体型プレートを採用しており、こちらも2~3分ほどの短い時間で焼き上がる。油を使わないため、しっとりしたケーキのような焼き上がりはとてもヘルシー。
お子様を集めてスイーツパーティを開いたり、野菜を入れたベーグルのような食べ方を定番料理に加えるなど、さまざまな場面で手軽に楽しめる。
使い勝手の面でもワッフルメーカーを継承した造りとなっているようで、使用後は脚部に電源コードを巻き付けて収納できる。
お手入れの際もキッチンペーパーで軽くふき取るなど実に簡単だ。
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